あらゆるドローンが利用可能
どのようなメーカーのドローンでも現場を撮影できます。
処理にかかるのは数時間
オルソモザイク、標高モデル、メッシュ、ポイントクラウドの生成を、たった数時間で完了します。
ワンストップのデータ管理
撮影データを閲覧するのは簡単。すべてが 1 つのアプリにまとめられ、1 回のログインで完了します。
現場の状況分析
計画図面と撮影データを重ね合わせ、測定。課題を捉え、作業を進めます。
死角なし。齟齬なし。
OpenSpace Airは、ドローンで取得したデータを、使いやすくパワフルなビジュアルインテリジェンスプラットフォームに統合します。360°キャプチャ、ドローン画像、レーザースキャン、すべてのデータへ1か所で素早くアクセスでき、プロジェクトを完全に記録し、現場ワークフローの効率化、更にはコストの削減を実現します。
あらゆるドローンデータの管理に便利なツール
ドローンのデータを現場で最も簡単に活用できるツールです。入札から竣工、引き渡しまでの現場の状況を捉え、プロジェクトチームが的確かつ迅速に行動できるようにします。
任意のドローンから画像をアップロードするだけ。面倒な作業はOpenSpace Airに任せましょう。特別な操作や撮影は必要なく、高品質のオルソモザイク、3Dメッシュ、ポイントクラウドを自動的に生成します。
俯瞰図のその先へ。ファサードを詳細に検査したり、クレーンの配置、資材ヤード、移動経路などの現場ロジスティクスを計画するために、追加の画像データを活用しましょう。
最大4つのオルソモザイクを並べて表示することができます。時間の経過に伴う進捗状況を比較し、変更点を把握し、作業を把握できます。視覚的に分かりやすい履歴で、プロジェクトメンバーの連携を強化します。
撮影データに配置計画その他の図面を重ね、進捗状況を追跡し、作業を調整し、問題が拡大する前に解決します。
直感的な標高の変化表示により、勾配と排水をすばやく評価します。切土と盛土の箇所を確認したり、水が流れるリスクのある場所を一目で特定したりできます。
“OpenSpaceとドローンデータの統合により、建物の壁の外まで視野を広げ、これまで見えなかったものを非常に貴重な視点から確認できるようになりました。全体として、プロジェクトにおける課題を早期に特定し、プラットフォームの効率化を実現できたことは大きな成果です。”
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サポートと学習を必要なタイミングで
OpenSpace アカデミー: 利用の手順やヒント、活用のコツを紹介する無料のオンデマンドコース。
製品サポート: 当社の製品サポートでは、全方位からサービスを提供します。質問への回答やアドバイスのためのオンラインサポートは24時間対応。
ROI: OpenSpaceが、どのように安全性やプロジェクトの進捗を効率化するのに役立つかを評価するためのリソース。
よくある質問
建設工事におけるドローンは、ますます重要な役割を担っています。OpenSpace Airでは、ドローンで撮影したデータをOpenSpaceプラットフォームにインポートし、点群、3Dメッシュ、オルソモザイクといった情報に変換できるドローンマッピングソフトウェアです。当社のソリューションは、DJI、Esri、Skydioといったあらゆるドローンとシームレスに統合されているため、複数のソフトウェアプラットフォームを使用する必要はありません。
OpenSpace Air は、ドローン画像処理の高速化と自動化を実現し、建設工事のワークフロー内でシームレスな統合を実現します。
OpenSpace AirはOpenSpace Captureを保管する存在です。ドローンで撮影したデータを360°リアリティキャプチャデータと同じプラットフォームにインポートすることで、プロジェクトの早い段階、例えば建設前や現場準備中のドローン撮影からOpenSpaceを活用できるようになります。ドローン空撮データと現場内の画像を単一のプラットフォームに統合することで、プロジェクトのライフサイクル全体を通して、可視性、記録、進捗状況の把握効率が向上します。
OpenSpace Captureのサブスクリプションをお持ちなら、追加料金なしでOpenSpace Airのご利用が可能です。これら2つのソリューションを統合することで、ドローンで撮影したデータでも、360°カメラで取得したデータでも、 1 つのプラットフォームに一元化されているため、プロジェクトの管理がより効率的になります。
OpenSpace Airは特定の機種に限定せず、DJI、Skydio、その他あらゆるドローンとシームレスに互換性を持つように設計されています。現在お持ちのドローンを使用して、OpenSpaceの高度な処理・分析機能の恩恵を受けることができます。
OpenSpace Airは、ドローンまたはで撮影されたGPSデータ付きのJPG画像であればご利用いただけます。画像はオルソモザイク、ポイントクラウド、3Dメッシュに自動で処理が行われ、追加画像として地図上にピン留めしたりできます。手動で撮影した画像でも、自動飛行で撮影した画像でもご利用いただけます。
はい!OpenSpace Airは皆様にご利用いただけます。OpenSpace Captureを既にご利用の場合は、ドローンデータをOpenSpaceにアップロードして、プロジェクトの記録、分析、レポート作成といったタスクを効率化可能です。すでにOpenSpaceをご利用のお客様は、ご利用開始に関するサポートについてOpenSpaceの担当者にお問い合わせください。まだOpenSpaceをご利用でない方は、こちらからお問合せください。デモをリクエストする