業界のリーダーからの信頼

キャプチャをして状況を理解、行動を起こす

圧倒的なスピードとシンプルさで現場をキャプチャ

360°カメラの電源を入れ、録画をタップしたら、あとは現場を歩くだけです。OpenSpace Vision Engineは、写真と図面を自動的にマッピングします。数時間や数日ではなく、数時間や数日ではなく、約15分で画像を見ることができます。建設前から引き渡し、運用に至るまで、建物の完全な建設時記録を入手することができます。

自分の仕事をかつてないほど理解

OpenSpaceのリアリティ・サイト・キャプチャにより、現場は常に完全に文書化されます。BIM CompareやSplit Viewのようなツールや、AIを搭載したOpenSpace Trackのような製品を使用することで、進捗状況を常に把握し、現場での作業を確認し、調整を改善し、リスクを低減します。

プロジェクトを円滑に進める行動

Field Notes機能により、現場でもオフィスでも、変更を簡単に伝達し、QA/QCを文書化し、パンチリストやRFIを合理化することができます。強力な統合機能により、OpenSpaceプラットフォームでもプロジェクト管理ソフトウェアでも、合理化されたワークフローを実現します。

200億平方フィート

キャプチャーされた面積

10億

アップされた画像数

3万以上

進行プロジェクトの数

16万5千人以上

ユーザー数

93カ国

で利用中

オーナー、ゼネコン、施工業者からの信頼が厚い

OpenSpaceの価値について

株式会社 フジタ

中村 喜和 氏

株式会社 フジタ

中村 喜和 氏

「COVID-19 の流行前に技術探索の目的もあり、海外出張 をしていた際に、現地のゼネコンさんの建設現場を見学す る機会がありました。そこで目にしたのが OpenSpaceで、『家からでも現場の様子がわかる』といった話を聞いて面白いなと思っていました」

導入例

Tishman Speyer

Eleftherios Pittas氏

Tishman Speyer

Eleftherios Pittas氏

「2D写真に既存のやり方より1000倍の価値があり、3D写真に100万倍の価値がある。そして、OpenSpaceのキャプチャには価値が付けられない」

導入例

パナソニック建設 エンジニアリング株式会社

廣瀬 尚紀 氏

パナソニック建設 エンジニアリング株式会社

廣瀬 尚紀 氏

「一つ目は当初の目的どおり、下地の写真がきちんと撮れたという点です。毎日撮影していたので、下地が入っているか入ってないかだけでなく、施工の手順みたいなものもちゃんと記録できました。」

導入例

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