ズレの無い、あらゆる角度から。
OpenSpace Airは、ドローンで撮影した画像を業界で最も強力なリアリティデータプラットフォームに簡単に取り込む事が可能。
ドローン画像、360°画像、レーザースキャン画像をすべて 1 つのプラットフォーム上に集約することで、プロジェクトの完全な可視化とコスト削減を実現

「OpenSpaceとドローンデータの統合により、これまで見えなかったものを非常に貴重な視点から確認できるようになりました。全体として、プロジェクトリスクの早期特定とプラットフォームの効率化を実現できたことは大きな成果です。」
Gilbane社 プロジェクトエグゼクティブ スコット・ワイアット
よくある質問
建設現場におけるドローンの役割はますます重要になっています。OpenSpace Airは、ドローンで撮影したデータをOpenSpaceプラットフォームにインポートし、点群、3Dメッシュ、オルソ画像といった貴重なデータに変換するための機能を提供
OpenSpace Airは、ドローンで撮影したデータを360°リアリティキャプチャデータと同じプラットフォームにインポートします。OpenSpace Captureを補完する機能です。建設前の現場をドローン撮することで、プロジェクトの早い段階でOpenSpaceを活用できます。ドローン空撮データと現場画像を単一のプラットフォームに統合することで、プロジェクトのライフサイクル全体にわたって現場の可視化、進捗状況の追跡が向上し、報告書作成に関わる工数が削減します。
OpenSpace Captureの有効なサブスクリプションをお持ちのお客様は追加費用なしでOpenSpace Airをご利用頂けます。セットアップが必要となるため、まずはデモをリクエストを行って下さい。OpenSpace Captureの有効なサブスクリプションをお持ちでないお客様でOpenSpace Airにご興味あるお客様につきましても、デモをリクエストを行って下さい。
DJI社, Esri社とSkydio社のドローンに対応しています。
OpenSpace Airは、ドローンまたはドローンアプリで撮影されたGPSデータ付きのJPG画像であればご利用いただけます。
画像データをオルソモザイク、ポイントクラウド、3Dメッシュに加工したり、追加画像として地図上にピン留めすることができます。手動で撮影した画像でも、自動飛行で撮影した画像でもご利用いただけます。