
最も迅速かつ簡単な工事現場の記録作成方法
百聞は一見にしかず。画像データはチーム全員の認識統一や問題の早期発見に役立ちます。また、契約上でも何らかの映像記録を提出するよう求められることが大半です。以前は現場の隅々まで映像記録するのに長時間かかっていたため、チームもなかなか記録作成に時間を割くことができませんでした。しかし、現在では短時間で簡単に作成することができます。
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映像記録作成ではなく建設に専念可能
プロジェクトをを上手く運営する上で映像記録の作成は重要となります。しかし、やることが多すぎて記録作成に時間を割けません。そんな時、OpenSpaceを使用すると、現場を歩くだけで完璧な映像記録を作成することができます。人手や設備を追加投入する必要はありません。
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責任を押し付け合う状況を排除
目まぐるしく進んでいく工事現場では問題や争いもが発生します。このような争いの中には、解決に多くの時間とお金がかかるものも存在します。OpenSpaceでは信頼できる映像記録を提供し、当事者間の合意形成をサポートします。
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出張を削減して効率性を向上
適切な時に適切な人材を工事現場に向かわせることはますます困難になりつつあります。OpenSpaceを利用することで無駄な出張を減らし、経験豊富な人材をより多くのプロジェクトに参加させることができるようになります。
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調整の合理化
山ほどあるRFI、提案書類、日々の報告書などの書類仕事に忙殺されがちです。OpenSpaceを使用することで、ビジュアル情報の活用やワークフローの合理化を行うことができます。また、Procore、PlanGrid、BIM360などのツールともシームレスな連携が可能となっており、パワーポイントを使用した報告書まで自動生成することができます!
時間とお金を節約し、悩みを解決
OpenSpaceの使用によるメリットについて、お客様の声をお届けいたします

より完璧な工事現場映像記録を
20倍の速度で作成

出張費用50%削減

プロジェクトの手直しや変更に
かかる数百万のコストを削減

「各部屋の写真を手動で100枚づつ撮っても、必要なときに必要な写真が1枚も見つからないものです。OpenSpaceの素晴らしいところは、現場を徹底的かつ迅速に撮影するのに画像の整理に手間がかからず、後で必要になった際に画像を検索できる点です。」
ADAM SETTINO氏
仮想デザイン & 建築ディレクター
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