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名古屋市の行政課題を解決する実証実験プロジェクトに Open Space Labsの採用が決定

By Digital Drop

~老朽化する公共施設の改修にかかる現地調査の職員の手間と時間を大幅に削減~

Open Space Labs Japan合同会社(本社:東京都中央区)は、名古屋市の行政課題を解決する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」において、Open Space Labsが採用されたことを発表いたします。

採用の背景
名古屋市では多くの公共施設を保有しており、その施設数は約2,700、延べ床面積は1,000万㎡にも及びます。延べ床面積のうち約半数は築40年以上経過しており、公共施設の老朽化が深刻な課題となっています。これにあわせて改修を必要とする施設が増加していますが、施設の現地調査には膨大な時間、人の工数がかかっており、今後も増大することが予想されています。

求めるソリューション
これまでデジカメによる撮影、写真撮影した場所と方向を元に平面図に記録、情報のメモなど、それぞれを台帳に記録していました。しかし、抜け漏れなく各室の部位ごと、設備ごとに全景、近景を撮影するには膨大な作業が必要でした。そこで、1回の現地調査で必要な情報を漏れなく集め、その場で台帳を作成できるツールが必要でした。

■OpenSpace Captureについて
OpenSpace Captureは、業界をリードするリアリティキャプチャソフトウェアです。本製品と360度カメラを接続することで、圧倒的なスピードとシンプルさで、建築現場のすべての現況をライブで記録することができます。当社の差別化要因は、AIを活用した分析とクラウドを利用し、インフラストラクチャなどの設備を必要としないことです。
製品情報:https://www.openspace.ai/ja/products/capture/
製品動画

■Hatch Technology NAGOYAについて
名古屋市では、技術の研究開発や社会実装を促進し、先進技術を有する企業等の集積を図ることを目的に、様々な課題に対応するための、先進技術を活用した社会実証を積極的に進めています。現在の社会情勢は、少子化・高齢化の進行に伴う人口構造の変化や、価値観・ライフスタイルの多様化、環境の持続可能性に対する懸念など、大きな変化の潮流の中にあり、さらには、ウイズコロナ・アフターコロナの新たな社会の到来を目の前にして、名古屋市においても多様化・複雑化する行政課題や社会課題に向けてさまざまな対応が求められています。

Hatch Technology NAGOYAでは、先進技術の社会実証を支援することで、技術の研究開発や社会実装を促進していくもので、名古屋から、先進技術という「卵」を、社会実装という形でどんどん「孵化(Hatch)」させていくことを目指しています。

■会社概要
OpenSpaceは、リアリティ・キャプチャとAIを活用したアナリティクスの世界的リーダーであり、あらゆる規模の建設・不動産企業が、建設環境のインタラクティブな360度デジタル・ビューを作成できるよう支援しています。日本国内の大手ゼネコンを含めたOpenSpaceのお客様は、OpenSpace を利用してより効率的な業務運営とリスク削減を実現し、93カ国以上の何千カ所の現場における建設プロジェクトから200億平方フィート以上の画像をキャプチャしています。詳細については、https://www.openspace.ai/ja/をご覧ください。

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