OpenSpaceの進捗状況追跡機能- 詳細はこちら

OpenSpaceのシリーズCラウンド融資と未来の展望

OpenSpace製品は、建設業者の作業を助ける原動力となるように設計されています。OpenSpaceのCEO兼創業者のJeevan Kalanithiは建設業関係者から話を聞く中で、工事現場で日々発生する各種課題に着目しました。そして、部屋に閉じこもって研究をする代わりに、工事現場に何度も足を運び、さまざまなアイデアやプロトタイプを検証し、研究を繰り返してベストソリューションを模索し続けました。その結果誕生したのが、OpenSpaceです。これは現在、施工主やゼネコン、工事業者に欠かせないプラットフォームとなりました。

当社は新たな投資ラウンドで融資を得る機会に恵まれました。この資金によりClearSight™進捗分析ツールの開発を進め、コア製品をこれからも革新して参ります。

テレワークは建築業界で主流に

2020年、多くの業種がテレワークに移行しましたが、これはOpenSpaceが世界中の建設関係者にとって価値あるツールとして浸透する契機となりました。OpenSpaceは過去14か月に渡り急成長を遂げ、その勢いは衰えていません。

Kalanithiは次のように語りました。「新型コロナウイルスの世界的大流行は、多くの業界に厳しい試練をもたらすと同時に、コロナ禍でも業務を遂行することが可能な環境へと順応できるよう、各業界に大幅かつ急速なシフトを促しました。その結果、昨年はZoomなどのオンラインツールが急速に成長しました。OpenSpaceも同じです。より速く、より簡単に、より効率的に業務を遂行することに慣れてしまうと、もうこれまでの作業方法に戻ることは不可能です」。

これまで、当社のお客様がOpenSpaceを使用して建設関係の映像を撮影した延べ面積は、世界で4億平方メートル以上。昨年はお客様の数が150%以上増加し、撮影面積は300%以上増加しました。

映像記録作成の自動化は、建設現場において当たり前のものとなりつつあります。360°で現実を捉える撮影とAI技術に基づく分析を行うClearSight™進捗把握ツールは、建設業者の作業を支援するだけではなく、プロジェクト費用の削減と生産性向上にも役立ちます。OpenSpaceの製品は建設業関係者の業務ワークフローを加速させ、日常業務を簡素化します。これは、当社の究極の企業理念「お客様の作業をより簡単、より効率的、より楽にする」に一致するものです。

建設プロジェクトに新しい道を

本日、投資シリーズCラウンドにより、OpenSpaceは5500万ドルを調達しましたことを正式に発表いたします。今回のラウンドでこのような金額を達成できたのは、当社の長期ビジョンと業界をリードし続ける能力を確信する新旧の投資会社各社によるもので、Bラウンドからわずか1年足らずで、合計8800万ドルの資金調達を実現しました。

シリーズCラウンドを主幹するAlkeonの役員であるMark McLaughlin氏は次のように発言しています。「Alkeonはここ十年以上、建設テックのリーディングカンパニーへの投資に専念してきました。当社の経験と徹底的な市場調査に基づき、OpenSpaceは現場の自動撮影・分析という新たな分野のリーダーであるだけでなく、世界有数の活気に満ちた建設テクノロジー企業であることを確信しました」。

今回のラウンドではPSP PartnersやGreenPoint Partners、そしてNew World Developmentも新たに融資に参加してくださいました。PSP Partnersの創業者兼社長のPenny Pritzker氏は、「当社がOpenSpaceに着目した点は、業界大手各社に急速に導入されているという事実です。これほど急速に市場で受け入れられることはスタートアップでは非常に珍しいことで、それだけ将来性が大きく期待されていることを示していると言えるでしょう」。

「これほど急速に市場で受け入れられることはスタートアップでは非常に珍しいことで、それだけ将来性が大きく期待されていることを示していると言えるでしょう」。— Penny Pritzker氏 GreenPoint Partnersの役員であるRyan Shmeizer氏は、世界中どこの建築現場であっても、どの建設部隊にとってもOpenSpaceは簡単に使うことができると話します。「OpenSpaceの1つのメリットは、この画像ベースのプラットフォームが地域や言語の違いに関係なく、世界中のプロジェクトで簡単に導入できる点です。この技術が世界中にネットワークを持つ大手不動産デベロッパーに支持されている理由は、協力関係者がいつでもどこでも現場の進捗状況をオンラインで確認できるためです」。 「この画像ベースのプラットフォームが地域や言語の違いに関係なく、世界中のプロジェクトで簡単に導入できる点です」 - Ryan Shmeizer氏 これまでも当社を支え続けてくださっているLux Capital、Menlo Ventures、JLL Spark、Navitas Capital、およびZigg Capitalも今回の融資ラウンドで引き続き出資してくださり、OpenSpaceの市場における位置づけと将来のビジョンを楽観視しています。

ClearSight™、信頼の進捗状況追跡ソース

Cラウンドとなる今回の融資は、リアリティキャプチャー分野で主導的な地位を固めるという当社の目標に大きな意義を持つ画期的な出来事でした。また、建設業関係者の日々の業務をより簡単にし、より高い収益率の実現を手助けするという当社の使命に対し、これまでの投資会社以外の、経験豊富なパートナーから新たに支持を得られたことも大きな励みとなりました。 今回の融資において最も重要な意義は、OpenSpaceの将来のビジョンを実現するために必要な開発資金を得られたという点です。現場の画像を撮影するだけでなく、現在の状況を自動で分析できるツールを提供することで、関係者がより簡単に意思決定を行えるよう、これからも尽力してまいります。 その第1段階となる技術が、進捗状況の把握機能を備えた新しい「ClearSight™ 分析ツール」です。すべての工種の進捗状況を自動でキャプチャするため、進捗状況を素早く確認することができます。OpenSpaceのCEO兼創業者のJeevan Kalanithiは次のように話しています。「工事現場をデジタルで共有できるので非常に便利だという声をお客様からよくいただいております。しかし、私たちはこれに甘んじることなく、建設業者様の時間とコストを節約できる新しいソリューションを提供できるよう、日々邁進し続けています」。 「当社の新製品は、データを自動で分析することにより、建設業者様が管理業務に費やす時間を大幅に削減することができます。また、これまでは入手が難しかった情報や知見にもアクセスできるようになりました」。 ClearSight™やその他の進捗把握機能など、パワフルなツールを使用することで、建設業者は作業が遅れている箇所を簡単に把握し、プロジェクトを工期通りに完了できるよう、リソースを再配分することができます。また、作業の完成度の確認や、支払いや勘定の承認といった管理プロセスもシンプルになります。

現場で使われるテクノロジーへ

すでに建設現場で進捗状況把握機能を利用しているお客様からは、幅広い側面で役に立っていると、大変ご好評いただいています。Provident General Contractorsの運営部長であるBlake Pearce氏はこう話します。「直感に頼るのではなく、判断基準となるデータを得られることは非常に有益です。ステークホルダーと、特定の問題について素早くコミュニケーションを取れるので、作業効率が向上されます。例えば、99%のプロジェクトにおいて工程上クリティカルパスとなる内装下地の進捗状況を把握できれば、プロジェクトが工程通りに進んでいるかどうをより容易に把握できるようになるでしょう」。 シカゴの専門工事業者であるRG Constructionのディレクター、Brian Garcea氏は次のように語ります。進捗把握機能によりプロジェクトは見える化され、ステークホルダーがより迅速に状況に合わせて作業を調整できるようになりました。現在、進捗把握機能は、統合的なプロジェクトの引渡しIPDやリーンプロジェクトマネジメントにとって不可欠で、特に、下請け会社やゼネコン、そしてオーナーといったステークホルダー間のコミュニケーションには欠かせません。 Garcea氏はこうコメントします。「OpenSpaceは現場の情報を知る上で唯一かつ史上最高のツールです。進捗状況をリアルタイムで把握し、現場での作業を速やかに調整することが可能になります。まさにリーンプロジェクトマネジメントの真髄です。OpenSpaceは当社にとって、何者にも変え難いに重要なツールです」。 OpenSpaceでは、2021年および建設業界の将来を楽観的に捉えています。「建設業関係者が生産性を向上させ、より大きな成果を得られるようお手伝いすること」をいう使命を果たすため、情熱を持って継続的に日々取り組んでいます。まだの場合は、是非、OpenSpaceをお試しください。詳しくは当社まで。